ひょんな出会いから、昔の作品のいくつかをコミックスにまとめる事となりました。
作者としては旧作が日の目を見るのは嬉しい反面、「本当にいいのかな〜?」でもあります。なにせ昔の記憶は美化されるもの。
実際の作品と読者のイメージのギャップが心配です。もしもがっかりする方がいらしたらごめんなさい。
ともあれ、熱心に勧めて下さった発行人の方、読者の方々に感謝しつつ、昔の作品で過ぎし時代を懐かしんで頂ければ幸いです。

忠津陽子
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